【テレパインタビュー⑥】可愛らしさ満点!RIBOSEブラインドボックス「ハムスターの満倉」を生み出した大個子氏に発想の原点を聞いてみた!

更新日:2月8日


■Profile

ニックネーム:大個子

SNS(WEIBO):大個子de小雑院

専攻:グラフィックデザイン専攻卒

職業:ゲームデザイナー

代表作品:ハムスターの「満倉」シリーズ











大個子氏はやはり「子供の頃からハムスター好き」!!


──過去経歴を簡単にご紹介をお願いできますか?


「大個子と言います。中国瀋陽大学のグラフィックデザイン専攻に通っておりました。その後はゲーム業界でデザイナーとして、シンガポールのIGG本社(作品:ロードモバイル: 戦争キングダム ストラテジーRPGなど)で働いていました。現在は中国でキャラクターのデザイン及び商品化案件などゲームの仕事を中心に制作活動をしています」



──ハムスターをテーマとして創作するのは、やはり過去にペットとして育てたからでしょうか?


「はい、飼っていたことがあります。小学校の時にハムスターを2匹育てました。ふわふわで、ぽっちゃりしていて、柔らかくてかわいい姿はずっと印象的でした。たまに狂ったよう走る車輪の上で走り、またボーッとしたちょっと間抜けな顔、また洗顔するときは片手を伸ばしてあくびをする姿など、とても可愛いらしくて、そんな沢山の仕草を見せてくれるハムスターが大好きでした。もっとも、当時はキャラクターとして創作することはまったく考えていませんでしたけど……」

──大個子さんのご趣味はなんでしょうか?


「趣味はフィットネスです。身体のトレーニングは健康面以外でも様々なメリットがあると感じていまして、もう何年間もやっています。


たとえば無酸素筋肉トレーニングと心肺持久力トレーニングは、プロセスが違えば効果も違います。筋肉トレーニング(無酸素)を行うと、筋肉以外、集中力や持久力も鍛えられると感じています。これは生活面でも仕事面でもとても有意義です。ランニングやポッピング(有酸素)は、心臓と肺のトレーニングだけでなく、忍耐力も鍛えるし、脳は考える力が生まれるからヒントを得やすくなり、良いアイデアが浮かぶこともあります。一石二鳥ですね。


またジムに通うと様々な人と出会えます。新しい出会いから新鮮な刺激と体験を得られ、クリエイティブ面では非常に役立っていると感じています。


シンガポールに滞在してた時は、毎週末に森や埠頭を10キロのランニングと5キロのウォーキングを行っていました。多くのアイデアはその時に思い浮びました。空を見上げると、なんとなく自分の創作につながる新しい発想が得られると感じました」


──日本のアニメ、マンガや映画作品の中で、一番好きな作品は?


「生まれた時代が違えば、出会う作品も違いますが、私が好きな日本の作品はなにか?と聞かれれば、それは数え切れないほど沢山あります。特に最近気に入っている作品を挙げますと、実写版映画「るろうに剣心」の最新作ですね。主人公の成長を実写ならではの映像表現力でみごとに再現しています。マンガの実写化では最高の作品だと個人的には思っています。また主人公の剣心を演じる俳優・佐藤健さんの人間性と真面目さにも感心しました。良い意味で主人公と(合体)していますね。とても気に入っています」



ある日マンション天井の風景を見上げたらアイデアが閃く!


──「満倉」の誕生秘話を教えて下さい!


「ハムスターの満倉を作ったのは2016年のことです。シンガポールにいた頃のある朝、マンションのバスルームを見上げ、天井にある水道管の形を見ていたとき、ふと頭にイメージが浮かびました。



水道管はまるでハムスターの城で、ハムスターたちは女王を巡って領土防衛戦を行うイメージが頭の中に浮かび上がりました、それを絵にしたい! と思いたって、ハムスターの満倉は作り出されました。


単に絵を描いた後で、発想がどんどん生まれました。なぜ今ままでハムスターを創作のテーマにしなかっただろう…と思うくらいです。そして「ハムスターの満倉と友達」をテーマとした作品を全力で一気に描きました。

こういった創作を私はとても楽しんでいます。キャラクターも色々細かく創造し、設定しています。満倉と仲間達はそれぞれの個性を持って、助け合いしながら一緒に過ごしているのです。


ハムスターの満倉をネットに公開以来、たくさんの方からご好評を頂き、おかげ様でWEIBOのフォロワーも10万人以上に増えています。多くの人に応援されましたし、励ましていただきました、本当に嬉しいです。お仕事としても、オリジナルのスマホケースなどのグッズ販売もできましたし、ゲーム会社からも声をかけられ、コラボ企画の案件も頂きました」



──RIBOSE社と商品開発をするきっかけは?


「2018年にWEIBOでRIBOSE様からのメッセージをいただきました。満倉に興味があるからブラインドボックスを作りませんか? と声をかけて頂きました。私も満倉が立体化することにとても興味を持ちまして、この企画に取り込みました。平面だけでなく立体の形でキャラクターを皆さんに楽しんでもらいたかったのです。こうしてRIBOSE様と一緒に作品を練り上げ「満倉と仲間たち日常」第一弾ブラインドボックス商品シリーズは生まれました」



──シリーズ化の予定はございますか?


「実は現在「満倉と仲間たちの日常」第二弾のブラインドボックスも発売しました!もうすぐ日本の方もの案内できると思っています!(めちゃくちゃカワイイですよ!)日本式のデザインも日本食も大好きですので、これらの要素を第二弾には取り入れています。ぜひご期待ください!」


──今後の新たな創作方向性や具体的な作品の紹介について


「今後も満倉と仲間たちの面白い日常をテーマにして作品を作っていきたいと思います。将来はブラインドボックス以外にも他の形でグッズを作りたいですね。皆様に色んな満倉の可愛さを届けたいと思っています」


──ファンへ一言!


「満倉は中国語で「倉庫が満々」という縁起の良い言葉から名前を付けています。満倉とその仲間たちが皆様に幸運をもたらしますように心から願っております! また作品でお会いしましょう!!」

 

「RIBOSE 満倉とお友達の日常 ブラインドボックスシリーズ」はトレトイで購入できます!



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